健康・ヘルスケア

疲れているのに寝られなくて寝不足になっている女性

疲れているのに寝られない!そんな人にオススメの対処方法3選

疲れているのに寝られないという状況は、何ともツラいものです。「早く寝なきゃ…!」と焦ることで、余計に寝られなくなってしまう人も多いのでは?

疲れているハズなのに寝られないという状況に陥る原因としては、次の3つが考えられます。

  1. 精神的ストレス
  2. 就寝前の悪習慣
  3. 体内時計の乱れ

これらの原因を取り除くには、どのようにすると効果的なのでしょうか。

まずは、ストレスについて対処方法を考えてみましょう。

精神的ストレスを解消するのは、言葉で言うほど簡単なことではありません。しかし、ストレスが原因で寝つけないのであれば、たとえ少しずつであってもストレスを解消していく必要があると考えられます。

1人でストレスの原因を取り除けない場合は、誰かに相談してみるのも1つの方法です。すぐには問題を解決できないとしても、人に話すことで気持ちが少しラクになるかもしれません。

相談相手としては、家族や友人、会社の同僚や先輩などが考えられます。周りに相談できる人がいない場合は、自宅で気軽に相談できるオンラインの相談窓口も検討してみるとよいですよ。

続いて、2つ目の原因「就寝前の悪習慣」について考えてみましょう。

就寝前の悪習慣とは、

  • カフェインを含む飲み物の摂取
  • 喫煙・飲酒
  • スマホやパソコンを見る

といった習慣のことです。

これらの習慣が原因となって睡眠を妨げることは少なくありません。自分にとっては当たり前の習慣が、実は睡眠を妨げている可能性もあるのです。

習慣を変える方法としては、夕方以降にカフェインの摂取を避けたり、お酒を飲んだら酔いを覚ましてから寝るようにしたりする方法があります。

また、眠い目をこすりながらスマホを見るのをやめて、眠気を感じたらすぐに目を閉じられる状態にしておくのもオススメです。

動画やSNSなどを見ていると、眠気を感じてもなかなかすぐには止められませんよね。寝る前にそういったものを見る習慣がある人は、できれば就寝の30分前までに見終えるよう心がけてみてください。

最後に、体内時計の乱れを予防する方法について考えてみましょう。

体内時計が乱れることも、疲れているのに寝られない状況に陥る原因の1つです。体内時計が乱れる原因としては、眠りに必要なホルモン「メラトニン」の不足が考えられます。

メラトニンが不足する原因として考えられるのは、メラトニンを作るために必要な成分「セロトニン」の量が足りていないことです。

セロトニンが不足すると、メラトニンも十分に分泌されません。メラトニンが十分に分泌されないと人は眠くなりにくいため、疲れているのに寝られないという状況に陥りやすいのです。

そこでオススメなのが、日中に日光浴をする方法。実は、日光に当たるだけでもセロトニンは増やせます。

ガラス越しに日光を浴びてもセロトニンの生成に効果があるといわれていますので、ベランダに出たり、カーテンを開けて窓際に座ったりして、毎日15分ほど日光を浴びてみましょう。

あまやどりのコラムを読んで日光浴をするクマ達

セロトニンは、「幸せホルモン」とも呼ばれる成分です。

そんなセロトニンを増やせば、不安感が和らいだりイライラが減ったりする効果も期待できます。だからこそ、日照時間の短い季節には日光浴がとくにオススメです。ぜひお試しください。

ちなみに、体内時計を整える目的で日光浴をする場合は、起床後30分以内に日光を浴びるのが効果的ですよ。

もし疲れているのに寝られない日が増えているなら、体を壊してしまう前に、寝られない原因と一度しっかり向き合ってみましょう。