「とりあえずプロフィールやポートフォリオは作ったけど、正直どんなことを書けばいいか分からない……」そんな風に思っていませんか? ライターさんの中には、自分の強みを自覚できていない人がたくさんいます。
自分の強みが分からない
こんなお悩み抱えていませんか?
- 自分のアピールポイントが分からない
- 私には強みと呼べるものがない
- プロフィールや実績に自信がない
- 何を強みに活動すべきか迷う
選ばれるライターには自信がある
実力がどうであれ、長く活躍できるフリーライターには必ずといって自信があります。反対にいえば、自信のないライターほど活躍の場をウマく見つけられません。
では自信のあるライターと自信のないライターの違いとは一体、何なのでしょうか?
答えは単純です。
自分の強みを知っているかどうか。それだけです。
あなたもまずは自分の強みを知り、自分の魅力を認めてあげてください。あなたが自分で自分を認められるようになれば、そこから仕事は急激に楽しくなります。
ですからまずは、とにかく自分の強みを探してみてほしいのです。
過去の自分から強みを探ろう
自分の強みを知るには、過去を見つめ直す必要があります。
あなたの得意なことは何ですか?
「周りは面倒だと言うけど私は全然そんな風に思わない」と思うことはありませんか?
昔から変わらず今でも大好きで、時間を忘れて没頭してしまうものはありませんか?
これまでで最も苦労したこと、もしくは最も時間がかかったことは何ですか?
こういったことを1つずつ考えていると、意外なことが自分の強みだと知れるものです。
「1人で考えていても全く分からない!」という人は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの強みを1つでも多く発見できるよう、一緒に考えてみましょう。